少し前にテレビコマーシャルなどで有名になった、天空の城と言われた竹田城跡です。ここは城の対面にある立雲峡という場所ですが、雲海に浮かぶ城跡は此処でしか観られません。皆さん城跡に行きますが、天空の実感はこちらからの景色です。
確かに城の中にいて雲に囲まれたらまわりに何も見えなくなってしまいますね。このアングルで石垣の下あたりに雲がかかっていたら絶好の天空の城でしょうね。
白馬村から車で行ける所まで走り、広い砂利を敷いた駐車場に出ました。白馬岳に登山する人は、こちらに停車して山に登ります。こちらでカップ麺を取り出したら、たいへんな事になっていました。
気圧の関係でふくらんでいたとか。
日本の寺院もそうですが教会にも美術的価値のある建物が有ります。佐世保駅に近い高台にそびえる教会は、青空に映える綺麗な教会です。
日本の本土で橋で繋がる最西端の長崎平戸島が有りますが、そこからさらに橋で繋がる生月島に渡る橋があります。空色に塗られた美しい橋で、袂には道の駅がありまして橋の観覧が出来ます。
1891（明治24）年、日本鉄道会社副社長の小野義 眞と三菱第二代社長岩崎彌之助（三菱の創業者・岩 崎彌太郎の弟）、鉄道庁長官の井上勝の3人が、東北 地方への鉄道開通を機に食料増産のため農牧事業を 起こそうと農場を開設。 3人の名字から1文字ずつ取っ て「小岩井」と命名しました。
尾道 千光寺山ロープウェイは町中から山頂に登る、町歩きのようなロープウエイです。家の屋根の上を行く、3分間の空中散歩であります。山頂の展望台からは、瀬戸内海も観え尾道水道の向いは、向島という島であります。
私の旅は少し前まで車中泊が中心で、助手席には等身大のGレトリーバーの人形が乗っています(防犯用)。荷室は半分がベットで半分にテーブルや生活用品があり、車上生活者のスタイルです。因みにこちらは大隅半島の佐多岬ガジュマルの木の下です。※本日より北海道に限定せず、日本各地を投稿します。
札幌の羊ヶ丘公園に行くと、必ず記念写真を撮るこの像。クラーク博士の銅像ですが、日本に居た期間は短いそうです。博士は何を指さしているのでしょうか？。早朝の散歩をする人たちは、登山の様に挨拶を交わします。
羊蹄山が左右対称に見えるのは、ニセコと京極の二ヶ所です。その中でもニセコは裾野がなだらかで、その美しさはニセコが一番です。
奥尻島民の憩いの場として、また観光客の癒しの場として昭和５３年にオープンしました。約６５℃のお湯が毎分３００リットル、地下３０メートルから動力ポンプでくみ上げている源泉かけ流しの天然温泉です。日本海の夕陽を浴びての入浴は、極楽〜極楽であります。