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北海道の道
この道は両側が海でありまして、結局とどのつまりは行き止まりなのであります。波が両側から砂を運び、細長い砂州を形成したのです。こんな場所にも人が居まして、その為に道路が出来たと言う訳です。この道は野付半島といいます。
※阿吽倶流 
2025/05/18(Sun) 06:30
No.119
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北海道の道
北海道を走ると山あり谷ありで変化に富んでいて楽しいのですが、この大雪山系の樹海の道路は平らです。どこまでも見渡せる白樺の森を切り開いた、真っすぐな直線道路が魅力です。脇から動物が横断するのでスピードには注意します。
※阿吽倶流 
2025/05/17(Sat) 09:33
No.118
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北海道の道
いわゆるジェットコースターの道と言われる、上富良野に有る名所であります。鉄道の駅の美馬牛(びばうし)と言う場所付近から見ると、この坂道の高低差が見えます。しかも最下部の場所がT字路で、一時停止になっています。訪れる人が後を絶ちません。
※阿吽倶流 
2025/05/16(Fri) 09:52
No.117
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北海道の道
北海道を走っているとこんな道に出くわします。初めのうちは珍しくて、路肩に停めて撮影をしていましたが、こんな道が多いので慣れてしまいました。とくに美瑛には多くて、ジェットコースターみたいな場所もあります。
※阿吽倶流 
2025/05/15(Thu) 10:16
No.116
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北海道の道
本州などの道はトンネルや切通で、走りやすい平坦な道にするのが普通です。北海道の道は地形のまんま舗装して費用を抑えるので、走り心地の良く無い道路になります。観光客にとってはそこが魅力で、遊園地感覚で走ります。
※阿吽倶流 
2025/05/14(Wed) 10:18
No.115
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サロマ湖の夕景
夕焼けの写真は得意では無いのですが、余りにも綺麗で思わず写しました。サロマ湖畔でオホーツクに繋がる湖面を見て、昔流行った曲でNSPの“夕暮れ時は寂しそう”と言う歌を思い出しました。
※阿吽倶流 
2025/05/13(Tue) 12:17
No.114
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裏摩周湖
何故こちらからの風景が裏なのかと言うのは疑問ですが、馴染みのある表摩周湖と言われる景色が有名だからでしょう。良くある裏磐梯や裏日本のように、表と裏が表裏一体でそのものです。裏が良い所も結構あるものです。
※阿吽倶流 
2025/05/12(Mon) 09:56
No.113
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江差町、いにしえ街道
北海道の江差町にある「いにしえ街道」はレトロな街並みが続く落ち着いた街です。街灯がら流れるストリートミュージックも、民謡の最高峰である江差追分であります。海岸に行けば江戸の軍艦“開陽丸も”見学できる、北国チックな江差であります。
※阿吽倶流 
2025/05/11(Sun) 09:09
No.112
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山形県、丸池様
鳥海山の山形側にある遊佐町に、鳥海からの伏流水が湧き出す神秘の泉が有ります。畔には祠がありまして、丸池様と書いてあります。この泉に隣接するのが鮭の孵化場で、綺麗な清水で育つ鮭が大きくなって戻って来ます。
※阿吽倶流 
2025/05/10(Sat) 10:25
No.111
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佐世保、九十九島
フィルム写真を投稿して来ましたが、やはりデジカメの方が見栄えがします。ここは佐世保の九十九島でありますが、一番きれいに見える展海望と言う場所であります。こちらに所縁のある“美しき天然”と言う曲の元になった景色です。
※阿吽倶流 
2025/05/09(Fri) 10:32
No.110
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フィルム写真、池島の廃墟群
長崎県の外海にある廃坑の島に、車で上陸した時に撮ったフィルム写真です。繁栄当時の人口対策で8階建てのアパートが建設され、廃坑で誰も居なくなりました。誰も居ないのに誰が窓ガラスを割るのでしょうか。フィルムならでは質感があります。
※阿吽倶流 
2025/05/08(Thu) 10:08
No.109
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フィルム写真、モネの蓮池
こちらは高知県北川村のマルモッタン“モネの蓮池”であります。旅に出る時はフィルムカメラを持参する時もあり、良い場所で撮る時もあります。しかしフィルムは手間と時間と金額が大きいので、今ではほとんどデジカメであります。
※阿吽倶流 
2025/05/07(Wed) 10:19
No.108
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フィルム写真、田園風景、
何と言う事のない今時の田園風景ですが、デジタル写真ではなくフィルム写真です。久しぶりにケースから出して、36枚撮りフィルムで撮影しましたが、デジタルに変換する過程で細かい埃が付いてしまいました。良く見ると傷も分かります。
※阿吽倶流 
2025/05/06(Tue) 09:35
No.107
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埼玉、金雀枝(エニシダ)
埼玉の各所によくプチ花見に出掛けるのですが、何処だったかよく覚えていない某所です。綺麗な黄色の花が咲いていたので調べましたら、金雀枝(エニシダ)と言う花らしいのです。確信は有りませんが、間違ったらごめんなさい。
※阿吽倶流 
2025/05/05(Mon) 10:09
No.106
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佐世保バーガーボーイ
「佐世保バーガーボーイ」は『それいけ!アンパンマン』でおなじみのやなせたかし先生が生みの親。佐世保で手作りバーガーを実際に食べた先生が、愛情のこもった美味しさをイメージして作ってくれたのだそう。ぱっちりおめめがチャームポイントの、ガールフレンド「させぼのボコちゃん」もキュート。
※阿吽倶流 
2025/05/04(Sun) 06:35
No.105
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行田市、古代蓮の里
「行田蓮(古代蓮)」は原始的な形態を持つ1400年から3000年前の蓮であると言われています。古代蓮の里にほど近い公共施設建設の工事の際に、偶然出土した種子が自然発芽し甦り、池に開花しているのが発見されました。地中深く眠っていた多くの蓮の実が出土し、自然発芽して一斉に開花した事は極めて珍しいと言われています。
※阿吽倶流 
2025/05/03(Sat) 10:37
No.104
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見沼、ハナカイドウ
埼玉県にある見沼田んぼは市街化調整区域の様で、おおきな建物や住宅が有りません。大崎クリーンセンター(清掃工場)の裏にある植物販売の店で、家に飾る鉢植えを、季節によって花をあがなう楽しさは格別です。
※阿吽倶流 
2025/05/02(Fri) 10:10
No.103
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日の出町、妙見祭
東京都の西のはずれ、西多摩郡日の出町で百済時代の妙見信仰が、ひっそりと息づいている。いまから約1400年前、関東地方開発の命を受けた百済の豪族が大和斑鳩の法輪寺の妙見菩薩を勧請して祀ったのがはじまりとされる。僧侶と巫女さんも居るのが珍しい。
※阿吽倶流 
2025/05/01(Thu) 10:13
No.102
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旧古河邸、ローズガーデン
旧古河邸の洋館前にある薔薇の庭は、いま本格的な時期であり見物客もたくさん居ます。近くにある渋沢栄一邸と組み合わせt歩くのも良いですね。
※阿吽倶流 
2025/04/30(Wed) 09:32
No.101
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大宮花の丘農林公苑
10.9haという広大な敷地の3.3haがお花畑。 春には、チューリップ畑一面が赤や黄やピンク色のジュータンに。夏から秋にかけてのサルビア畑は、見渡す限り真っ赤に染まる。四季折々の花々が咲き乱れます。
※阿吽倶流 
2025/04/29(Tue) 10:07
No.100
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青梅、岩船観音
躑躅寺(ツツジ)とも言われる青梅の手前にある岩船観音ですが、すり鉢状のお堂の周りにツツジが植えられています。ツツジの見頃は4月上旬~5月上旬頃です。 見頃の時期は有料期間となり、入山料がかかります
※阿吽倶流 
2025/04/28(Mon) 09:51
No.99
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大宮、青葉園の藤
首都高速を降りて大宮方面に直進すると、左に青葉園の入口があります。こちらは墓地でありますが、墓参以外にもたくさんの観光客が訪れています。足利のフラワーパークほどではありませんが、天然記念物の大藤は見応えがあります。
※阿吽倶流 
2025/04/27(Sun) 08:41
No.98
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秋田、アメリカハナミズキ
北欧の杜公園は、県北の玄関口大館能代空港の近くに位置し、各種の樹木や水辺及び草地が広がる、北欧風の牧歌的な雰囲気のある公園です。大きな花を何でもアメリカと名付けますが、さすがにアメリカンは大きいです。
※阿吽倶流 
2025/04/26(Sat) 10:35
No.97
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白馬村、ポピーとヒメジョオン
白馬村を訪れた時に見かけた花畑で、派手なポピーの中に地味なヒメジョオンが混ざっています。まるで人間社会の様で、見た目の強者と弱者のようです。実際は逆で地味な方が強かったり、美人薄命などと言う言葉もありますから。
※阿吽倶流 
2025/04/25(Fri) 10:26
No.96
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下仁田、ネギの花
冬場の鍋物に入れると鍋のランクが上がる、このうえなき風味を醸し出す下仁田ネギであります。一部は種苗を採る為に花を咲かせますが、かわいそうに花とは呼ばずネギ坊主と言われています。こちらも立派な花であります。
※阿吽倶流 
2025/04/24(Thu) 09:47
No.95
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佐渡島、カンゾウの道
佐渡島と言うと金山とおけさを思い浮かべますが、北部に行きますとリトル北海道のようなあ所があります。北部の大野亀と言う一枚岩の岩山は、頂上に登る道沿いにカンゾウが自生しています。カンゾウとは(甘草) の事で、内臓とは関係ありません。
※阿吽倶流 
2025/04/23(Wed) 09:45
No.94
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上富良野、キャットミント
上富良野のかんのファームでひととき。この花は紫蘇の一種でキャットミントで、爽やかなミントの香りが漂います。刺身のお造りに添えてある紫蘇の実の大き目の感じです。
※阿吽倶流 
2025/04/22(Tue) 09:53
No.93
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安曇野、花の道祖神
陽当たりの良い安曇野の春に、花に囲まれた道祖神の存在感が素朴に美しい。花はビオラかパンジーと言う洋花ですが、田植えの済んだ水田にとてもマッチして素敵です。
※阿吽倶流 
2025/04/21(Mon) 09:27
No.92
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道南、ブタナの群生
この花は別名タンポポモドキとも言われるブタナであり、フランスでは豚のサラダとも言われます。花はタンポポにそっくりですが、茎が長く何本も生えています、道南でよく見かける花で、五稜郭の土塁は黄色に覆われています。
※阿吽倶流 
2025/04/20(Sun) 06:34
No.91
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北海道。蒲公英の丘
「蒲公英」は中国では、開花前の蒲公英(たんぽぽ)を摘み取って乾燥させた漢方薬を指し「ホコウエイ」というような読み方をするそうです。雑草扱いされるタンポポですが、これだけ咲くと圧巻です。
※阿吽倶流 
2025/04/19(Sat) 10:23
No.90
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